
この間過去の記事を見返してたんだけど…


わあ!懐かしい記事ですね

文章からも初々しさが伝わってきます

この時は右も左も分からないような状態で記事書いてたからね
そうそう、この記事では書くのを忘れていたんですが
サブ垢勢の”神殿周回方法”っていうのは
ソロ勢の方々とは少し違うんですよ
・・・違うよね?え、違うよね?

なんか一人で焦ってますけど
そこで、かつて「神殿界の白い流星」と呼ばれていた僕が
サブ垢勢の神殿事情を紹介したいと思います

(二つ名については突っ込まないでおこう…)

自分で書いておいてアレなんですが、そんな大層なものではありません
ステージはもちろん
はい、周回場所は言わずもがな
「水の時の間・弐」です
生贄を用意する

あれ?でも4垢でやるんですよね?水時2で周回するってなったら利休必要じゃないですか?

いい質問だね!
そう、水時2において利休は必要不可欠です
(利休を入れないで水時2やるくらいなら他の場所周った方が良いまである)
・・・
まあ実際にパーティを見てもらった方が早いですかね

利休いますね…あれ?でも利休厳選し終わってますけど…
・・・
回りくどく説明するのもナンセンスなので…
結論から言うと
2つのアカウントは単なる置物になってもらいます
天井システム

え?そうしたら固定枠を任されたアカウントは…?
そうです、確かに固定枠を担ってるアカウントはその最中は厳選ができません
しかし天井システムを利用して
金種のカウントが一定以上に達したらその固定枠を他のアカウントに交代してもらいます

僕は大体金種カウントが66ぐらいになったら交代してます
・・・
回りくどい説明でしたが要するに
周回に必要なモンスターを入れるために金種のカウントを溜めるだけのアカウントを交代で用意する
ということです
話は戻り
ブログ主は水時2では利休の他にローレライを必ず入れたいので
この二人を先ほど述べた置物にします

ローレライもいればほぼ確実にステ1を1手抜けできますからね
・・・
まあこういうことです
メリット
・固定枠を終えたアカウントは天然特L厳選ができる(交代のボーダーラインによるけど)
・言わずもがな周回速度は○
デメリット
・かしモンが面倒(ガチガチの利休が1体しかいない場合)
・厳選というより作業

利休使っている固定枠が金種カウント40ぐらいで狙いの特L出すことなんて珍しくない

かりモンしたモンスターには実は付けられませんからね…
・・・

まあ厳選が楽になったのは良いことなんですけどね
総括

まあなんだかんだこれが一番楽そうですね

ブログ主はSNS上でも極度のコミュ障なのでご注意を

(否定できないのが悔しい)
コメント
全く同じ方法してる…
四垢勢は結局こういう方法に落ち着きますよね…
ついでに利休はステッキ要員になっていただいてます
サブとかステッキめちゃくちゃ余りますよね…
実の選択画面でステッキ使えるようにして欲しいです(切実)
と、思うじゃないですか?
厳選はステッキがなくなって追い詰められたらするタイプなので… ご察しください(遠い目)